要請(Request)

変則交差点の交通安全対策を促進!

初めて訪れるドライバーが戸惑う変則交差点が、青森県内各地にあります。むつ市仲町の五差路交差点は、危険度の高い交差点で、安全対策を求める声が多くのむつ市民から寄せられていました。住吉としひろ市議会議員と青森県警察本部に改善を要請したところ、…

香害の辛さを知ってください!

CFS(慢性疲労症候群)支援ネットワークの石川真紀会長から要請戴き、小谷青森県副知事、風晴県教育長へ5項目の香害対策を求める「化学物質過敏症(CS)患者への支援を求める要望書」提出に紹介議員として同席しました。青森県へ初めての要望書提出でもあり、意…

高度被ばく医療拠点施設整備を要望

国立大学法人弘前大学は、平成27年に「高度被ばく医療支援センター」「原子力災害医療・総合支援センター」として国に指定されてより、北海道と東北の原子力災害拠点病院に必要な診療支援や専門家の派遣等をおこなう原子力災害医療体制の拠点として重要な…

県管理道路の安全対策を要望

つがる市議会議員の三橋あさみ議員が県庁を訪れ、冬期間の県管理道路の安全対策を要望しました。除雪作業が追いつかない降雪量により、通勤通学時間帯にスクールバスや各施設の送迎車両、自家用車が吹き溜まりで身動きが取れなくなる事態が毎年発生していま…

家庭生活支援員派遣手続きのDX化を要請

青森県の委託事業でもある家庭生活支援員の派遣手続きの見直しを求める声を携え、外崎勝康弘前市議会議員が来庁しました。障がい児の体調の急変などにより、家庭生活支援員の派遣を依頼する際、(県の委託先へ)電話が繋がらず困るとの声が寄せられているとの…

安全対策を要請

平内町白砂の住民から法面危険箇所と道路冠水路面について情報を戴きました。早速、県道路課の職員と面会し、安全確保にむけた対策を要請しました。指摘された法面は土砂が流出し空洞化が進んでいます。降雨になると冠水する道路は、陥没だけでなく雨水が路…

風間浦バイパス事業化を大臣要望!

一昨年8月9日から青森県各地に襲来した豪雨により、820人が孤立した下風呂温泉郷を擁する風間浦村に計画されているバイパス整備事業化にむけ、三村申吾青森県知事、冨岡宏風間浦村長とともに斉藤鉄夫国土交通大臣に要望しました。斉藤大臣からは、国道…

私学助成拡充を要望

青森県私学をそだてる会(清野秀美会長)の代表が青森県庁を訪れ、子ども3人以上の多子世帯の負担軽減をはじめ、3項目に亘る三村県知事宛の要望書を2万2千746筆の署名を添えて青山祐治県副知事に手交しました。引き続き行われた意見交換会では、各学校…

ひきこもり支援策を要望

寄り添い続ける大切さを感じ、続けてきた要望活動を実施しました。居場所を求めている多くのひきこもり当事者や家族の願いを、全国ひきこもり家族会連合会青森県支部の代表の皆様と一緒に今年も届けることができました。

パートナーシップ宣誓制度施行が決定❗

議会質問で取りあげ、性的マイノリティの方々やそのご家族とともに昨年県に要望していた「パートナーシップ制度」導入が正式決定し、2月7日から施行されることが本日の県知事定例記者会見で明らかにされました。要望時の紹介議員として担当職員より説明を…

トップスポーツチームがコロナ禍の支援を要望

青森県に本拠地を置き興行収入で運営されているトップスポーツ6チームが、コロナ禍によるチーム存続の危機を訴えるとともに、県による4項目にわたる総合的な支援を求め要望書を知事に手交しました。感染防止のためゲームの入場者数が制限され、入場料収入…

私立高等学校への支援を要望

私立高等学校の保護者、教職員でつくる「青森県私学をそだてる会(清野秀美会長)」の皆さんと、四項目の要望書を青山副知事に提出しました。これまで毎年おこなってきた要望活動の結果、県独自の支援により「私立高等学校等就学支援費補助制度」が年収710万…

ひきこもり支援対策充実を要望

KHJ全国ひきこもり家族会連合会青森県支部「青森さくらの会」と学習サークル「サンハウス」が連名で、県のひきこもり支援対策充実を求め、「ひきこもり支援拠点づくりと支援体制の充実を求める要望書」を県障害福祉課長に手交しました。 4項目から構成さ…

知的財産権に配慮した契約内容への見直しを要望

私は、青森県議会議員として唯一の知的財産管理技能士資格を有することから、青森県印刷工業組合(澤田義治理事長)から知的財産権の取扱いについて相談をいただきました。 県の所管課を交えた相談内容の聞き取りを踏まえ、県が印刷物作成業務を発注する際、…

小規模移動小売業の青森街商協同組合が支援を要望

イベント自粛により出店の機会を失い厳しい経営に追い込まれている青森街商協同組合(加賀谷眞澄理事長)が、県の支援を求める要望書を柏木副知事に手交し、紹介議員として同席しました。 青森街商協同組合は、小規模移動小売業者として春祭りや運動会、地域…

顔認証AI技術で感染リスクを可視化

青森市に本社を置く(株)フォルテの葛西純社長が、体温自動検知とAI(人工知能)、顔認証技術により新型コロナウィルス感染の可能性のある人を抽出する「ワッチ・オーバー(Watch-Over)」システムを開発し、柏木副知事への報告に紹介議員として同席しま…

金融・家計支援を知事に要望

県議会公明・健政会と公明党青森県本部合同の「新型コロナウィルス感染症対策に係る緊急要望」を青森県庁でおこない、➀感染拡大防止と医療提供確保に向けた体制の整備、➁徹底した金融支援により県経済を守ること、③安全安心醸成に向けた県民生活への支援を柱…

弘前市藤代地区町会連合会の意見交換会に参加

弘前市藤代地区町会連合会主催の地区町会連合会意見交換会に招かれ、地域の永年の課題について各町会長の皆さんからご要望をお聞きしました。

私立高等学校等への支援拡充を県に要望

青森県私学を育てる会(清野秀美会長)の皆さんが、県の私立高等学校等就学支援費補助金の対象拡充を求める要望書を青山副知事に手交しました。卒業直前に途中退学を余儀なくされる生徒や修学旅行への参加を辞退する生徒が二度と出ないよう、努力し挑戦する…

地方再犯防止推進計画策定についての要望活動に同席

青森県更生保護協会(中村勝弘理事長)以下、青森県更生保護関係7団体が、「地方再犯防止推進計画」策定と、入札参加資格者格付けにおける優遇措置導入を要望し、県知事宛の要望書を県健康福祉部長に手交し、私も紹介議員として立ち会いました。 県健康福祉…

むつ市長から青森ワッツへ要望

青森ワッツを運営する青森スポーツクリエイション(株)を宮下宗一郎むつ市長が訪れ、下山保則社長にむつ市での公式戦開催を要望しました。 むつ市では来年9月1日供用開始にむけ、現在アリーナの建設が進められています。 地域密着で子どもたちに夢と憧れの…

ひきこもり者支援対策を要望

KHJ全国ひきこもり家族会連合会によるひきこもり者支援対策を求める青森県知事宛の要望書が青山副知事に提出されました。 ひきこもり者の支援を進めるうえで県内での実態の把握が不可欠です。全国調査による推計値だけで必要な支援、求められている課題の全…

佐藤ぶん太津軽笛奏者が知事表敬

心に染みわたる演奏のあとに記念撮影 津軽笛奏者として知られる佐藤文太氏が県庁に三村県知事を表敬し、10月にアメリカ合衆国ニューヨークのカーネギーホールで予定している海外公演について報告しました。 カーネギーホールでの横笛の演奏会は日本人とし…

青森市長より重点事業説明を受ける

選挙区でもあります青森市の小野寺晃彦市長より、青森市が県知事に提出予定の重点事業について説明と要望を受けました。 青森市が昨年度策定した立地適正化計画に基づいて都市再編整備を進めていくことになる為、青森操車場跡地への新駅設置、利活用方策につ…

「手話言語フォーラムinあおもり」が来月開催

一般社団法人青森県ろうあ協会の浅利義弘事務局長が来訪され、10月24日13時からリンクモア平安閣市民ホールで開催される「手話言語フォーラムinあおもり」をご案内いただきました。 「手話を広める知事の会」会長でもある平井伸治鳥取県知事による特別講演の…

"食べるリハビリ"の必要性の要望を受けました

本日、二十年にわたって「食べるリハビリ」の普及活動に取組んでいる「NPO法人口から食べる幸せを守る会」の小山珠美理事長が来県され、「食べるリハビリ」の普及にむけた取組みについて、県庁内で要望を受けました。要望には患者会副代表の飯田真悠さん…

人工鼻の障がい者日常生活用具給付を要望

喉頭がんや下咽頭がんにより喉頭を摘出した方々が組織する「青森喉友会」の工藤義弘会長と共に、医療用具の人工鼻を厚生労働省指定の障がい者日常生活用具給付対象とするよう青森県に要望致しました。手術により喉元の永久気管孔から呼吸することにより鼻に…

児童生徒の安全確保対策を求め緊急要望実施

今月18日に発生した大阪北部地震で小学校のプールサイドの塀が倒壊し、通学途中の女子児童が犠牲となった事故を受け、県知事と県教育長に対し、「児童生徒の安全確保対策を求める緊急要望」をおこないました。要望書の内容は、1.すべての学校施設と通学路の…

あおもり藍機能性共同研究経過報告に同席

藍染めの染料として知られる「あおもり蓼藍」の機能性を解明する共同研究が、あおもり藍産業協同組合(吉田久幸代表理事)の呼び掛けで東北薬科大学、東京大学、理化学研究所の協力のもと連携し進められています。 このほど三研究機関の研究者が一堂に会し、…

CFS(慢性疲労症候群)支援を県に要望

5月12日の「ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)世界啓発デー」イベントを翌日に控え、関西福祉科学大学の倉恒弘彦教授(医学博士)同席のもと、CFS(慢性疲労症候群)支援ネットワークの石川真紀会長ほか理事の皆様と共に、青森県健康福祉部長に医…