ひきこもり実態調査に向けた検討を明言

本日開かれた環境厚生委員会で、「ひきこもり実態調査」に向け、具体的な検討に入ることが、私の質問に対する答弁で明らかにされました。ひきこもり当事者や親の会、民生委員等できるだけ多くの関係機関・団体の協力を得て実施すること、調査結果を公表し、居場所づくりや相談支援体制の拡充、社会参加にむけた伴走型支援へと繋げていくこと等を要望しました。