9月18日に開会した「第283回青森県議会定例会」において一般質問に立ちました。統一地方選挙後初めてとなる一般質問です。
地方創生に向けた各種取組みの中から、県内定住人口対策として伴走型若年者就職支援の必要性について、あおもり藍のブランド化に向けた県の支援について、北前船や歴史街道等の活用、青森港の国際観光港湾化等地域資源活用の必要性のほか、がん教育をはじめとするがん対策促進、ひきこもり地域支援センター設置をはじめとする、ひきこもり当事者の自立支援や家族に寄り添う支援対策について等々、提言を交え質問しました。
詳しい議事録は青森県議会ホームページのインターネット録画中継で見ることができます。また後日、このホームページにも掲載する予定です。