県道弘前鰺ヶ沢線防雪柵設置工事現地調査

県道弘前鰺ヶ沢線の石渡〜独狐間全長637メートルの「防雪柵設置工事」進捗状況確認の為、小田桐慶二弘前市議と共に現地調査しました。
長年の懸案だったことから、昨年5月7日弘前市の担当課職員同席のもと、地元町会代表、小田桐慶二弘前市議と共に中南地域県民局長に要望し、着工が決まった事業です。
本格的な降雪時期を前に、着実に施工されている現地を確認し安心しました。引き続き、残工事の一日も早い完了にむけ、小田桐市議と連携し取り組んで参ります。