CFS(慢性疲労症候群)支援を県に要望

5月12日の「ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS慢性疲労症候群)世界啓発デー」イベントを翌日に控え、関西福祉科学大学倉恒弘彦教授(医学博士)同席のもと、CFS慢性疲労症候群)支援ネットワークの石川真紀会長ほか理事の皆様と共に、青森県健康福祉部長に医療現場と教育現場での情報共有と支援体制構築にむけた県の取組みを要望しました。

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